2009年10月18日

小沢=佐々木ライン健在(政治は小沢、学者は佐々木)

カキシャンの政治を見る場合の基軸は小沢さんですし、政治学の基軸は佐々木先生としてきめています。

カキシャンの代議士のときからこう決めてきましたからもう20年くらいの習慣となっています。

そのお二人が、国会改革を軸に協同することになったというのですからこれは特別に注目しておかなければなりません。

理念制度の大幅改変のときにこうしたOSシフトがしかれることがあるからです。

小沢幹事長、企業献金廃止など検討に着手
 
民主党の小沢幹事長は16日、選挙運動や政治資金のあり方を抜本的に見直すため、来年の通常国会で、公職選挙法と政治資金規正法の全面的な改正を目指す方針を固めた。


 同党が衆院選の政権公約(マニフェスト)に掲げた企業・団体献金の全面禁止や、戸別訪問の解禁など選挙運動の自由化が念頭にあるとみられる。与野党に呼びかけて議員立法で成立を図る考えだ。

 小沢氏は16日、学者や経済人らでつくる「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)の佐々木毅共同代表(学習院大教授)と都内のホテルで会い、〈1〉国会審議の活性化〈2〉公職選挙法〈3〉政治資金規制――の3分野について、改革の具体案を作るよう要請した。佐々木氏も受け入れた。

 民主党はマニフェストで、政治資金規正法を改正し、その3年後から、企業・団体献金とパーティー券購入を禁止することを打ち出した。企業・団体献金への依存度の高い自民党にとって、より打撃の大きい内容だ。

 小沢氏の16日の要請はこれを踏まえ、企業・団体献金のあり方や、政治資金の透明性確保の方法、インターネット利用などによる個人献金の拡大を検討するよう求めたものだ。

 また、公選法改正は、インターネット利用や戸別訪問の解禁など選挙活動の自由化が柱だ。英国をモデルにした選挙運動資金の規制強化や、地方自治体の選挙管理委員会を改革し、選挙運動の監視権限を与えることなどを検討する。

 ただ、企業・団体献金の全面禁止には、自民党のほか、民主党内でも「政治活動への影響が大きく、慎重に検討すべきだ」との声があり、具体案をめぐっては調整が難航する可能性もある。

 一方、国会審議の活性化は、官僚の答弁を禁じることなどが柱で、26日召集予定の臨時国会に国会法改正案を提出する予定。官僚答弁の禁止に伴い、官僚や有識者、各種団体の意見を聴取するための新たな枠組みを国会組織に設けることなどを検討する。

 公職選挙法や国会法など国会議員の身分に直結する法律の処理は、議員立法で行うことが通例だ。

(2009年10月17日06時10分 読売新聞)

政治は小沢、学者は佐々木−先生のご主張を謹聴(記録)


かつってこのブログ(06.11.23)で小沢さんと佐々木先生がカキシャンの考えのまず基軸となるということをあきらかにしてきました。

そして今日までそんなにこの基軸をぶれさせる必要がなかったことに人の出会いの妙を感じております。 

カキシャンが政治を考える場合の座標軸は、現実政治なら小沢一郎氏、政治学者なら前東大総長の佐々木毅先生と決まっています。若い人にもこのような座標軸を設定する勉強方法を推奨しています。

その佐々木先生が本日の読売朝刊の保守主義インタビューで『「国民のほこり」再構築を』と題して論じておられます。
 先生は、ここで、新しいナショナルプライドとして,「高齢化や環境など人類共通の課題」にこれを求め、日本がソフトパワーで世界に生きる段階に来ている、と主張されています。しっかりと心に留めておきたいと思います。

 カキシャンが代議士当時、選挙制度改革を中心とした政治改革という課題で、超党派的な改革運動の、学者サイドで大変なエネルギーを発揮されたのが佐々木先生でした。理論を現実政治過程の中で実践する猛烈な頭脳、という方で、カキシャンは、大変尊敬しています。

 そして、カキシャンも佐々木先生のご著作でなんどか触れていただいていたことを思い出しましたので、取り敢えず手元にある資料を記録しておきます。

この新書では、ニューウェーブの会が、選挙制度改革で、小選挙区比例代表併用制案を党に提出し、「一方、野党側では、八月になると松原脩雄代表世話人をはじめとする社会党ニューウエーブの会有志20名がきわめて大胆な党改革案を作成し、土井委員長に提出した。」と記述されています。この党改革案は、カキシャンが執筆したことを思い出しましたので、また調べて記録しておきます。
posted by カキシャン・しぐれ at 09:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

自民党分解死観察記 8 白票投票撤回ーボケがさめ始めたか?

自民が首相選挙で白票方針を撤回し、アソーさんを投票直前に辞めさせて、両院議員会長を儀礼的に首相に指名することに決めたようです。


自民、首相指名選挙は若林氏に 異例の両院議員総会長
 
自民党は8日、両院議員総会を党本部で開き、16日に行われる特別国会の首相指名選挙で若林正俊両院議員総会長に投票する方針を決めた。

 党内の(1)惨敗を招いた麻生太郎総裁(首相)には投票したくない(2)白紙投票は国会議員の責務放棄(3)全員が一致して投票できる候補が望ましい―との声を考慮した苦肉の策。自民党が首相指名選挙で総裁以外に投票するのは極めて異例で、明確な首相候補を擁立できない衰退ぶりを表している。

 麻生総裁は両院議員総会で、衆院選惨敗に触れ「多くの有為な方々を失うことになり申し訳ない」と陳謝した上で「すべての責任は私にある」として、16日午前に総裁を辞任する考えを重ねて表明した。

 これを受け首相指名選挙について、出席者が「若林氏か野田毅総裁選挙管理委員長がふさわしい」と提案。細田博之幹事長が「若林氏にという声が多いのでお願いしたい」と要請し、拍手で了承した。

 また総裁選について「18日告示−28日投開票」との日程を了承。党員・党友投票を実施し、地方票300と国会議員票200(現時点)で争うことが確定した。河野太郎衆院議員らが推薦人を20人から10人に減らすよう求める動議を提出したが、否決された。

2009/09/08 18:33 【共同通信


このようにカキシャンがかつてこのブログで述べていたとおりになりました(以下に引用)。

組織論的には、両院議員会長を適当に決めるなどとせず、当初からアソー総裁辞任ー次順位者総裁職務を行う=首相被指名者としておけばこんな馬鹿な混乱はなかったのです。

法律の専門家の官僚が自民を牛耳っていたのではないのですか?彼らはどこへ行ったんでしょう。


自民党内で次期首相指名選挙でアソーさんに投票すると執行部が決めたことに対し、党内から「アソーの名前など書けるか」という激しい反発が出て、白票投票でとりまとめる方向にあるという記事です。

これは、党全体がパー、であることあきらかなお話です。


1 この場合まずアソーさんは、選挙惨敗後自民党総裁を辞めるといったのだから直ちに総裁を辞職すべきでした。

2 そして総裁が欠けた場合にその代行をする者(普通は副総裁)を臨時総裁とし、次期総裁選出までは、その人をリーダーとする、すなわち次期首相指名にはその人をもってする、としておけば何も問題はなかったのに、そうせずにアソーさんの居続けを総務会で認めてしまっていますから、白票投票などという無様なことになりつつあるのです。

こうした無様で阿呆な様子を見ていますと、やはりこの党は、カキシャンの予言どおり分解死していきよりますな。
posted by カキシャン・しぐれ at 21:57| お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

YAHOOブログへ移行

実質的に、この分野のブログ日記は、以下に移行しました。



YAHOOブログ




      http://blogs.yahoo.co.jp/s200423m
posted by カキシャン・しぐれ at 03:33| Comment(15) | TrackBack(0) | お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月09日

新たなブログ広告のことについて




「Web2.0時代のオンラインショップの販売戦略として、"ブログ"、"口コミ"は決して欠かすことの出来ないものとなっております。中長期的な視点で見れば伝統的なネット広告は廃れ、このような広告手法が主流になるであろうと考えております。」

という時代感覚をもっている業者からいきなりメールをもらいました。

この認識に基づき、その業者は、意図的に専門ブログーを組織して口コミを広げ、ブロガーから広告依頼主にリンクを貼ることによってヤフー等の検索サイトの順位をあげることを業としているというのです。

面白い感覚だが、いまいちつかみにくい話をしとるな、と思っていたら、さるブログで、たまたま同じようなことに関与しているらしいブロガーを見つけ活発に動いているという印象を持っています。
posted by カキシャン・しぐれ at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目立ちだした課金システム

目立ちだした課金システム


消費者向けのショッピングモールや小売商向けのネット卸利用しても、最近、課金システム(売上げが上がって初めて、一定割合のフィーが発生するシステム)のみの業者が、目立つようになりました。

固定会費制プラス売上げ課金制 という従来のスタイルは、のれんの定着した大手を除けば(ここもそんなに安泰でしょうか?)、これから始める場合には、うまく行かないでしょう。

固定会費制プラス売上げ課金制は、大企業やブランドの確立した業者にのみ通用するものであって、これからネットショップに自由かつ大量に参入してくる中小業者、主婦や退職者などの個人起業者には、必ずそっぽをむかれるという構造になっていると思います。

こうした近い将来やってくる事態の兆候が既に出始めているのが、現状だと思います。

これだけ業者が増えて競争が激しくなってきましたから、「売る力のない者が、会費だけ取って儲けようと思っても、そうは問屋が卸しません」というわけで、最近、会費制の業者の勧誘は、初めから門前払いにさせてもらっております。



posted by カキシャン・しぐれ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

洟垂れ扱いの還暦すぎ  @


明日香村の老人カラオケサークルの新年会に初めて参加しました。

定刻にも参加しないメンバー(会長)がいて、大騒ぎで 電話連絡をしたら、案の定もの忘れしていたとのこと。

メンバーの一人が、車で迎えに行ってくるといって勇んで飛び出したものの、しばらくして戻ってきて、「行き先を知らなかった」とのたまう。

別のメンバーが迎えに行くも、当人は不在だったという不思議な事態。

煮えたぎる鍋を目の前にして、おあずけ。勿論、乾杯も出来ません。

一滴もアルコールが入っていないのに、十分酔っぱらってしまいました。笑い上戸です。


posted by カキシャン・しぐれ at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 明日香・飛鳥・あすか・ASUKA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

卒業記念に抱一の四季花鳥図(国立東京博物館蔵)グッズをというお問い合わせ

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ネットサーフィンで見つけたといって、中学生の卒業記念用に抱一の四季花鳥図(国立東京博物館蔵)グッズを考えているというお問い合わせがありました。

ネットで発見して頂くことは、ネットショップを営む者にとって、ことのほかうれしいものです。キーワード検索を特に重視する理由です。

このほかに、くれあいのグッズについて、なるほど記念品という使い道があったな、と教えていただきました。

@美術品ですから記念品にてきしており、、しかもくれあいの全くのオリジナルであって他に類似品がないこと。。

A 例えば、風呂敷ですと、頻繁に使うこともなく、しかも洗えますから、一生ものの記念品に適していること。

                       モバQ  カキシャン
posted by カキシャン・しぐれ at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

明日香の女綱

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明日香村の栢森(かやのもり)の女綱(めずな)は、明日香名物の一つです。

1月11日に、飛鳥川を横切る女綱の「お綱掛け」がありました。。

子孫繁栄と、五穀豊穣を祈ると共に、悪疫など飛鳥川や道を通って進入するものを
防ぐ為のいわゆる「勧請縄」といわれるもので、これは、古代信仰の無病息災、悪霊退散を願って張られる「道切り縄」の一種で、全国各地に、様々なものがあるようです。

いずれも、悪事災難疫病の侵入を防ぐためや、地域の宝物が地域外に出ないようにと、
「道切り」をしているのだそうです。

飛鳥川の下流の棚田で有名な稲淵には、男綱(おずな)が張られており、このお綱掛けは、8日に済ませています。

この男女の綱によって結界を張って、地域を守る願いを込めているわけです。

明日香の女綱は、仏式です。これと一体の下流の稲淵の男綱は、神式なのです。

驚くべき異なる宗教の同居、助け合い。神仏習合という日本的特性の民衆的原点がここにもあります(綱の取り替えには、毎年地域の村の衆が縄をない、綱掛けを担います)。

日本人の特性をつかみ、自覚するということが、これからその文化によって、世界に貢献し、安全に生かし・生かし合しあう時代の前提だと強く思うようになりました。
還暦すぎた明日香移住者の率直な感想です。


1月8日の、明日香・稲淵の男綱の綱掛けは、とんどの準備で、拝見出来ませんでした。
代わりに、読売の記事を引用しておきます。

                       モバQ  カキシャン
posted by カキシャン・しぐれ at 10:11| Comment(0) | TrackBack(2) | 明日香・飛鳥・あすか・ASUKA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットショップ開店8ヶ月のまとめ(16)−弱点の克服策D

商品の説明に抜群の信用性があり、広く告知する力を持っているのは、マスコミです。

どうせ目標を立てるなら、マスコミでアピールするというくらいのものを持っても良いのではないでしょうか。

そうだ、決めました。今年の目標は、マスコミでアピールすると言うことに決めました。

「面白きこともなき世を面白く」(高杉晋作)精神でいきましょう。

「なせばなるなさねばならぬなにごとも」とも言いますし。

                        モバQ  カキシャン
posted by カキシャン・しぐれ at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

40過ぎたら脳ドックー還暦すぎの明日香

元アナウンサーで、明日香一の有名人の渡辺さんに「元気になった」と指摘されて、人の命のことを考えました。

私たちのご先祖様は、人生を50年とみなしていました。

織田信長の好きな歌は、「人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり。一度生をうけ、めっせぬ者のあるべきか 」(幸若舞)でした。

実際、 カキシャンも45才の時、当時は珍しかった脳ドックを受けましたところ、脳の中心部にドーター付きの動脈瘤があることが発見されました。

何時破裂してもおかしくないほどの状態なので、すぐ手術をしました。頭蓋骨の一部をはずし、脳の中央にある瘤をチタン製の金属でクリップするのです。

手術はうまくいき、脳はなんともなく今も正しく機能しています(と信じています)。

尤もその後のレントゲン検査では、そのクリップが反応し、ビカーと反射して光ります。ま、原始的なサイボーグというところです。
お医者さんにうかがいますと、40すぎの人の脳を検査すると、約60%は要治療(投薬だけで済む場合も含めて)という結果になるそうです。

従って、「40過ぎたら、一度は脳ドック!」ということを強くお勧めします。

脳動脈瘤などは,血管が弱って、コブ状にふくらんでいるだけですから、痛くもかゆくもなく、自覚症状ゼロなのです。そのかわり、一度破裂すると、脳内は血だらけ、死ぬか、生きても植物状態、という重大な結果になります。

ご先祖様は、早期発見と手術の方法を知りませんでしたから、「人間50年・・・」と観念するほか無かったのですね。

次回は、がん早期発見の実録。

カキシャン

posted by カキシャン・しぐれ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 明日香・飛鳥・あすか・ASUKA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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